和式トイレ
そういえば、公共の場所でのトイレには必ずといっていいほど和式のトイレが残っている。
もうあまり使う人はいないのじゃないかって思うけど、
新しく設置するトイレでも1つは確保されてるんじゃないかな。
どうしてでしょうね?
まず第一に、和式便器は価格が安い。
さらに単純な構造なので清掃も容易で、
洗浄に要する水の量も洋式便器より一般に少なく、節水にもなる。
これらは小中学校でいまだに和式便器が過半数である事実とも合致する。
その一方で、和式便器にしゃがみこむ姿勢は下半身に大きな負担をかけるため、
肉体的な理由などから使用が難しい人もいる。
特に高齢者の中には、洋式でないと用を足せないという人も多いみたいです。
うーん、、、でもそういう理由があったのか、、、となんだか納得。
でも洋式のトイレには抵抗を感じる人も多いね。
やっぱり肌が密着するところに、また自分も座るわけでね、
嫌だなって感じる人もいる。
そういうことで両方設置してるみたいです。
うーん、、、どっちを使うっていったら、私はまだ和式もできるので、
そういえば和式を選ぶときもあったかも。
なるほどーーー!
なくなるとちょっと困るね。