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2013年12月 アーカイブ

2013年12月04日

患者の立場になって…

うつ病に対しての知識は看護師だから多少はあったんですよね。
だけどあんまり詳しく専門的に学んだわけじゃないから色々と事細かに知っているわけじゃなかったんだよね…。
そして自分がうつ病になってしまった。
これからどうしたらいいんか、看護師の仕事を今後復活させることが出来るのか…疑問だらけです。
だけどその疑問を誰にぶつけたとしても回答を得ることは出来ないでしょう…。
仕方のないことなんですよね。
だけどどうして私がうつ病にならなきゃいけないのか…そんな気持ちがぬぐえません。
きっと今まで私が携わってきたうつ病の患者さんも同じように思っていたんでしょうね。
そのことが今になってやっとわかるようになってきました。
いまさらって感じもするんですけどね。

そういえば先輩看護師に昔うつ病にかかった人がいるんだけど、
その人はかなりの荒治療で治したとか言ってた(笑)

なんとその方法は転職すること!
救急救命センターの看護師求人を探して転職したらしい・・・。
友達にはまた鬱再発するよって言われたけど、
そんなの知ったこっちゃねぇ。
やってやる!って言って転職したらしい。
無事治ったからよかったけど・・・って話だよね(^_^;)

2013年12月26日

医師ですから平静を装うものの

幸か不幸か、泌尿器科の医師というのは、毎日毎日、「それ」を見るわけです。まぁ、それが仕事ですから、当然のように「それ」を見るわけですね。それは保健所で働いている医師とかでも一緒ですよねえ。

単位は「本」が喜ばしいんでしょうか。毎日、それこそ何本も何本も、見ます。医師ですからねぇ。

ところが、2日に1回くらい、「これは負けた」って、悔しくなることがあるんですね。もちろん医師としての仕事はきちんとやるんですけど、感情的には複雑になることがあるんです。「負けた」と。「こりゃ、かなわん」と。

ホント、異常なくらいにデカい場合があるんですね。泌尿器科の医師を何年もやってますから、見馴れてはいるはずなんですけど、それでも「こりゃ凄い」って思っちゃうことがあるんです。病気とかじゃなく、単純に、その大きさに、それこそ敬服しちゃうようなケースがあるんですね。

かといって、医師が大きすぎるリアクションをとるわけにもいきませんから、冷静なフリをするわけですよ。内心、「こ、これは…」って思いつつも、平静を装うわけですね。

でも、カルテにはしっかりと、サイズを記入しておくわけです。記念にするほどデカいのを見ちゃうわけですもん。

単純に、頭が下がるというか何というか…。それで人間の価値が決まるわけではありませんけど、見事なのもありますよ。

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